4月9日、恒例の安全周知会を行いました。
安全周知会の様子をご紹介
今回の事案は、「活線をペンチで切断し感電した」というものでした。
感電事故を防ぐためにブレーカーを切ってから、通電をさせずに作業をすることを原則としていますが、実際には、ブレーカーを切らずに通電したままの状態で作業をしていることも…。
【活線をペンチで切断し感電した】に対する安全周知会
職人達のコメントをご紹介
M.T 作業前に電源を確実に落としたか確認し、作業を始める
K.Y 電源を落として、作業をする
T.O 電源を落として、電気の通りにくい服装で作業する
T.K 防電安全ぐつで作業する
E.S 電源を落として、安全保護具を着用し作業を行う
M.M 電源を確認する
作業中は安全対策を徹底し、安心して見守っていただける施工をお約束いたします。
安全周知会の後は、スタッフで飲み会を行いました。
飲み会の様子
日々コミュニケーションを大切にしているからこそ仕事におけるチームワーク力も抜群です!
建設業を営む広島県広島市の「SEIKEN株式会社」では、鉄骨工事・大断面木造工事・金物工事を請け負っています。
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最後までご覧いただきありがとうございました。