こんにちは！広島県広島市に拠点を構え、鉄骨工事や鍛冶工事、足場工事、金物工事などを承っております、建設業者のSEIKEN株式会社です。
さまざまな工事を通して地域社会の発展に貢献できるように、スタッフ全員でノウハウを共有しながら施工に励んでおります。
今回のコラムでは業界初心者の方に向けて、金物工事の仕事内容や難易度についてご紹介します。
金物工事について
金物工事は、建物に金属製の部品を取り付ける工事です。
施工内容は多岐にわたり、設置する場所も建物の内外共にあるため、豊富な経験と臨機応変な対応が必要な工事といえるでしょう。
部品によっては、手すりなどのように利用者が体重をかけることが多いものもあるので、緩みや歪みが生じないように丁寧に施工を行うことが重要です。
施工により難易度が異なる
金物工事は、どのような部品を取り付けるかや対応する現場といった要因によって難易度が変わってきます。
例えば、アルミ製の部品とステンレス製の部品では取付方法が違いますし、施工箇所によっても作業内容は変わってきます。
さまざまなケースに柔軟に対応できるようになるには、数多くの現場経験を積みながら常にスキルアップを目指す意識が大切です。
経験を積むことが大切
建設系の工事では豊富な経験が重要であり、経験を積むことで自信が生まれます。
施工に慣れるまでは努力が必要ですが、慣れるとベテランスタッフとして大いに活躍できるでしょう。
弊社では、ベテランスタッフが指導にあたっておりますので、初心者の方も安心して現場に取り組めます。
金物工事職人を目指している方は、ぜひ弊社で経験を積んでみてはいかがでしょうか？
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弊社では、現場で従事してくださる新規スタッフを求人募集中です。
現場スタッフは未経験からスタートできるため、やる気のある18歳以上の方はぜひご連絡ください。
弊社は仕事量が安定していることが強みであり、腰を据えて働くことが可能です。
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皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
